PREVENTIVE MEDICINE
むくみ
むくみは細胞内に余分な水分がたまってしまう症状です。
心臓や肝臓などの病気や、月経時のホルモンバランスの異常で起きることもあります。
むくみは水分代謝の改善が重要になってきます。
利尿作用のある食事をとったり、塩分を控えるといった食生活の改善が効果的です。
むくみの主な原因として、生活の面では座り仕事が長い方、長時間同じ姿勢の方、運動不足の方等の方が症状が出やすいとされ、健康面では、水分をあまりとっていない方、体重の多い方、体の冷えがある方に症状が出やすいとされています。
また、妊娠中や出産後もむくみは出ます。
では、どうしたらむくみが出にくくなるかですが、ネット上で検索され試しにやってみたが効果が無かったというなった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
むくみは個人差があり、関係する症状も多岐にわたります。
ですので、診療を受けられてからの改善という流れが確実だと思います。
むくみがひどいと血管を圧迫し血流が滞るといった現象にもなりかねませんので、むくみが以前よりひどくなったと感じられた場合はお気軽にお問い合わせください。
wi-cotoではオンライン相談を受け付けています。
お問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。
オンライン相談の日程のご連絡は、メール受付後3日以内にいたします。
よろしくお願いいたします。
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